音魂 11月公演終了
朗読ユニット”音魂”の11月公演
”雛” ”蜘蛛の糸” の2本が無事終了しました。
”雛” 結構大変だったなぁ…
1作品が大体一時間くらいのモノが多いので、いつも作るのは大変なのですが、
今回は最初から ”さて、どうしよう?” ”こうしよう?”の”なにわ男子”の歌詞状態。(←わかりづらいw)
いつもは書き下ろしの曲で曲をつけるのですが、今回は時代背景や作品内容から
大昔の既存の曲である”宮さん宮さん”をモチーフに作りました。
雰囲気にはピッタリだったと思います。
今回も小堀望の流石の朗読で
やりながら、雰囲気、迫力凄いなぁ…と感心感心。
次回作は何になるのかな?
毎回作るのは大変ですが、楽しみです。
0コメント