久しぶりの朗読

久しぶりに朗読ユニット”音魂”のステージでした。

前回２０２２年の秋に２作やって以来だったので、一年以上振りでした。

今回の千葉県我孫子市の方の主催で、

演目は江戸川乱歩の「押し絵と旅する男」

結構パーカッションパットを多く使う演目に作っていたので、台本見ながらパッドで音を出す場所の確認にあたふた・・・(;^_^A

朗読士®小堀望さんの読みを台本で追いながら音をつけるのですが、

久しぶりに聞いた小堀さんの声の技術は、いや流石っ！！とやりながら改めて思いました。

新作を作る時は結構大変な労力なんですけど、また新作も作ってみたいです。

左の大きなカバンも音を出す道具として使う。

パーカッションパッドの音の配列、これを間違えて叩くと作品が台無しになるので絶対に間違えられない緊張感！！

台本

音魂の二人、本番前。